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STAP細胞の行方②

新たな事実がはっきりしてくるなかで、徐々に論文のずさんさが露見してきました。

ここまで作為的に論文を作成したとなれば、STAP細胞の実在も
かなり懐疑的になってきました。

しかし、実在しないものをわざわざ大々的に発表するでしょうか?
STAP細胞がうその細胞であれば、彼女の目的はなんだろう?と勘ぐりたくなります。

私見になりますが・・・
恐らくSTAP細胞は偶然にできてしまった。
できてしまったが、あまりにも偶然すぎて写真やデータが不十分。

繰り返し実験するも再現できないし、データもそろわない。
しかし、こんな素晴らしい細胞をこのまま発表もせずに埋もれさせるわけにはいかない。

なんとかデータを無理に作り出し、発表に至ってしまった。
想像以上に注目され、引っ込みがつかなくなった。

すみません、完全に個人的な妄想です。

彼女が熱心に研究しているのは間違いなく、周囲の人たちからの信頼も厚かったのでしょう。
だからこそあの年齢でリーダーになり、協力してくれる人も多かったんだと思います。

STAP細胞・・

実在して欲しいな~^^

by   at 08:48
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